生産現場の見学・体験
子供たちに伝えたいこと。
それは食べ物の大切さ、そして作る人が心をこめて食べ物を作っていること。
ただ言葉で伝えるだけでは、本質を伝えることは難しいものです。
目で見て体感することによって、心に深く伝わり、
自分の力で考えさせることができるのです。
食に携わる数多くの人々の活動を理解させ、
食べ物が動植物の命の源になっていることを実感させるためには
”触れる”ことが必要なのです。
そのためには食品製造現場や農林水産業といった現場の見学・体験に
積極的に参加させることが推進されています。
また、小中学生に農林水産業の大切さ、素晴らしさを理解させるために
研究機関の研究員を派遣している地域もあります。
愛知県の例なのですが、農林水産業を楽しく体験することで
農林水産業の役割や意義を学ぶ「農学(のうがく)」を設け、
「農学の先生」を小中学校に派遣し、
実験や実習を交えた講義を取り入れています。