お箸を上手に使えていますか?
食生活が西洋化してきて、子供たちも小さいころから
スプーンやフォークを使うことが多くなっています。
お箸が上手に使えないというよりも、使わない。
という子が多いようです。
普段からお箸を使わないため、幼稚園でも小学校に上がっても
フォークやスプーンを使ったり、5本箸(手づかみ)になっている子が
増えているそうです。
箸で豆をつかんで、皿から皿へと移す「豆のお引越し」遊びを
親子でやると、お母さんが豆のお引越しを
上手にできない……お母さんの箸の持ち方が微妙、
なんていう発見もあるとかないとか。
「箸使い」は、日本人の脳と手の発達に
大きな影響があるとされています。
つまりは、毎日の生活の中でできる”脳の体操”なのですね。
また、日本の文化ともいえる箸を使うことは、
日本人が手先が器用である理由の一つだともいわれています。
上手にお箸が使えるように、幼児期から身につけておくことが
とっても大切なことなのです。