子どもに伝える5つの能力-2-
【食べ物の育ちを感じる能力】
食べ物は魚でも野菜でも、水、大気(空気)、
太陽とともに、自然の中で息ずきながら生息してきたもの。
その命を私たちはいただいています。
そしてそこから身体を作っているのです。
その育ちを知ることは、おのずと食べ物に対する
感謝の気持ちを持つことにつながっていきます。
【元気な体がわかる能力】
今の世の中は「半健康人」といわれる人が増えています。
自分の体の最も元気な状態を感じ、
常に健康でいられるよう、身体をコントロールする能力を
身につけていくことが大切になります。
【料理をする能力】
自分の口に入るものは、自分の手で作ることが大切。
身体を使って指を使って、五感を総動員させて作る料理は、
過程を楽しみます。
ですから、自分で作ったものは格別においしく、
いとおしく感じられるもの。
そのため、嫌いだった野菜もおいしく食べられるから
不思議なものですね。