学校給食と地場産物
学校給食で使われる食品数のうち、地場産物を利用した
その割合は徐々に増えつつあります。
統計結果によると、平成16年度が21.2%だったのに対し、
平成19年度では23.3%と、2%の増加がありました。
食育基本法の食育推進基本計画によると、
平成22年度までに30%以上にすることが目標とされ、
そこに向かって進められています。
地場産物の普及と定着、米飯給食は一層
促進されると思われています。
全国区での米飯給食の実施回数は週3回が最多となっています。
学校給食における地場産業の活用は、地域によって開きがあるのが
まだまだ現実にはあるようです。
平成19年度文部科学省の調査結果によると、
熊本県、島根県、北海道などは30%を超えているのですが、
神奈川県や東京都、大阪府などは20%未満。
ここには、近隣から安定した地場産物の供給が得られるかどうか、
という影響もあるようです。