伝えていきたい郷土性・旬
◆郷土性
土地で採れる食べ物には、気候や風土と密接に
関係がある地域性があり、そこで発達したのが
郷土料理です。
湿度や地形といった土地条件、気候条件に根ざして
発展していき、伝えられてきた料理があります。
そこには食文化があること、そして食べ物には「旬」があること。
これは子どものみならず、大人にも伝えていきたい
食育のテーマではないでしょうか。
◆旬
魚や野菜には、最もおいしい時期があります。
これが旬。
たくさん採れる時期であるため、市場でも多く出回り、
安価な時期にもなります。
収穫してから時間がたつほど、食材の鮮度は落ち、
栄養価も下がっていきます。
新鮮な食材を選ぶことによって、おいしく食べられるのです。
季節に採れる自然環境で育った露地野菜と、
季節はずれにとれる野菜では、栄養価も味も異なります。
せっかく食べるなら栄養価が高くておいしくてリーズナブルな
旬の食べ物を食べたいですよね。
季節ごとに旬の食べ物は異なります。
料理をする際に食材選びの参考とするために、
各季節の旬の食材を伝えていきたいですね。